初めての留学生活 in ニュージーランド②

ぷぅたの過去海外生活

こんにちは、シンママ・ぷぅたです😀(@SinglemamaP)
ニュージーランド(NZ)の高校を卒業した帰国子女のぷぅた、先日は人生初の海外生活 in NZについて書いてみました。





今回は、現地の高校を卒業した後のコトも含め、その他諸々を書いてみたいと思います🖊


☝NZの国鳥、キーウィですw

NZ留学で身に付いた英語力




「海外留学した」というと、1番興味を持つポイントは”英語力の向上”ではないでしょうか。
実際私は、渡(要チェック:吹き出し)するまでは全く喋れませんでした💦
中学生から英語のクラスが始まりましたが、基本授業は聞いてな・・・言わずもがな(笑)
成績も、5段階評価の内常に3でした❕(威張って言うコトではない✋)


NZの漢字表記は「新西蘭」というので、略称は”新”になります。
一時期、”乳”という字になりそうになったらしいですけど💦
「渡新」とか「訪新」って、見慣れないですよねぇ~



実際、私は2年ちょっとの留学期間中、1度だけ一時帰国をしたのですが、その時は必ず聞かれました。

「どんだけ喋れるようになった❔」➤(からのぉ~)「ちょっと、喋ってみてよ」(1人で英会話、できません😣)
「何ヶ月くらいで、英語の夢見るようになった❔」(私は2か月程度で、夢が英語でした)



ただ私の場合は、前途の通り日本人が全くいない環境だった為、他の人よりは早く英語を理解できて、話せるようになったとは思っています。
また特に日本から暇潰しのアイテムを持って行かなかったので、日本語に触れる機会と言えば、

●日本へ/からの手紙
●英和/和英辞書
●NZのガイドブック

くらいでしょうか。
インターネットもなかった時代なので、ネットで日本語に触れる・・というコトも、皆無でしたしね。
常に英語のシャワーを浴びている状態だったので、浴槽がお湯で溢れるのも早かった・・・というコト🖕
勿論身近に日本人がいない為、アウトプットも全て英語。
2か月経つ頃には、特別問題なく生活は送れていたと思います。



現地校に編入して2か月で長い夏休みに入った時、そのタイミングで一時帰国するのは勿体ない❕と、NZ一番の都市、オークランド(Auckland)の語学学校に1ヶ月半在籍しました。
そこは入学時のクラス分けテストがあり、私は5段階に分かれたクラスの上から2番目のクラスへ。
オークランドでも、その語学学校が斡旋してくれたホストファミリー宅に滞在しましたが、問題なくコミュニケーション取れてたかなぁ。
田舎町からオークランドへ行くのに、経費削減(笑)の為長距離バスを使用したのですが、その手配も自分でやりましたしネ😉



とにかく「高校卒業の資格を取る」というのが第一目的だったので、ぶっちゃけ”英語力向上”については気にしていませんでした。
ただ留学も2年目になり、日本への本帰国後の進路について考えた時、”帰国子女枠での入学にはTOEFLのスコアが必要”と言われて、1度受けてみました。
当時は現在と違い、紙ベースのテスト(PBT)にて受験。
スコアも全然違うんですねぇ。。1回目の受験では、580前後でした。
当時、NZの大学への入学希望者は500~550位のスコアが必要と言われていたので、「もし進路変更してこのままNZの大学入りたいって思っても、大丈夫だ😘」と思った記憶があります。



最終的に、(帰国子女枠ではありませんが)大学に入学し、2年生の時に受験したTOEFLとTOEICと英検を受験。
この時以降英語資格の取得はしていませんが、最終的な私の英語力はこちら☟




当時のスコア計算で、TOEFLは630前後、TOEICは860前後、英検は準一級です。
あと・・・これ言うと、すんごぉ~く嫌らしいのですが・・・



これらの受験前に、専用の勉強をしたコトありません。




何故か・・勉強が嫌いだから(笑)ってのもありますが、「その資格取得の為の勉強をしないで、実力はどれくらいなのか知りたい」という言い訳(❔)がありまして。
たださすがに英検は準一級取った時に、「どうせなら、1級持ってたらかっちょえぇなぁ💕」と思いまして(笑)
本屋さんでパラパラと1級の教本見てみたのですが・・全く判らない単語ばかりで、すぐパタンと本を閉じました(笑)



日常生活での英語力はつきましたが、専門性の高い単語などは一切判らないんですね。
また休暇を利用して国内を旅行している時に知り合った愛知県在住の女性がいたのですが、本帰国後日本国内旅行の合間に立ち寄って、進学校に通う高校3年生の娘さんの英語の宿題を見せて貰ったら・・全く判りませんでした❕❕🤣
そもそも日本で「主語はS、動詞は。。」というS・V・O・Cすら知らなかったですからねっ❕😤



でも1つ、ちょっと感動したのがですねぇ。。
NZ留学3ヶ月目の頃か、ドイツからの留学生が「I’m too hungry to work out tonight」って言ったんですよ。
※毎日よく運動する、細い女の子でした🎶
「ん❔聞いたコトあるぞ❕ ”Too to構文”だっ❕❕」
中学生の英語で、習いますよね。
多分時代は変わっても、絶対にテストに出る構文だと思います。
その為だけに覚えただろうし、その後一切使うコトもなかったのでスッポリと頭から抜けていると思っていたのですが、ピンっ❕と脳内で反応したんですっ❕❕



だからかな、私は必ず
「聞き流すだけでも、テストの為だけでもいいから、最低でも中学校で習う英語さえ何となぁ~くでもいいから頭に入れておくと、いつか留学中に”あ、これやったぞ”って思い出すし、それが嬉しくてどんどん吸収したくなる」
って、留学希望で事前にどれだけ英語を勉強すればいいか・・・などの相談を受けた時に言っています。
実際私も嬉しくなって(調子に乗って、とも言う)、日本の友人に片っ端からお願いして、もう使わなくなった英語の教科書、送って貰いました。
それこそ中学1年生から高校2年生までの5冊、揃えました。



でもね・・・実際その教科書使って、NZで勉強するかって言ったら、全くしなかったんですけどね(爆)
だって教科書見てても、全然面白くないんだもん😂
ただToo to構文のような、日常会話でも使えそうな構文は探し出して(So thatとかね😉)、なるべく会話の中で使うようにしてました。
まぁ、実際には中学生の教科書3冊だけで、何ら日常生活に支障はなかったですけど💦



海外留学したからって、皆が英語が上手になるワケではないと思います。
NZへの高校留学の後、他に3か国への留学を経験していますが、そこで知り合った日本人の中には1年間滞在してカタコトの英語しか喋れない人も一定数いました。
意図したか否かは別にして、たまたま日本人のいない僻地への留学だったからこそ、全く英語が喋れない私でも2年ちょっとの留学でここまで英語力を上げるコトができたのだと思います。


NZで身に付いた、英語力以外のコト



NZ留学で自分に身に付いて良かったな~と思うコトは、英語力の向上以外にもあります。
その内の1つが、教科で言えば「地理」🌍
留学中は、特に趣味のない私からしたら、暇な時間をどう過ごすか・・ばかり考えてまして💦
それこそ刺繍をしたり、編み物をしたり、お菓子作りをしたり、果てはエアロビなんかもやってみたり(笑)
留学するにあたり「地球の歩き方」を持って行ってたので、暇さえあれば眺めている内に、「あ、行ってみたいなぁ」と思うようになりました。


☜結局NZ滞在中、オーストラリアとフィジー、ニューカレドニアのガイドブックも送って貰っています💕



限られたお小遣いの中で、2年間という期間の中で、なるべく沢山のトコに行こうっ❕
そう決めて、なるべく安く色々な場所に行ける為のプラニングをしていました。
NZ国内の主要観光地は勿論、結構マイナーな場所にも行ってますね。
当時からバックパッカーはいましたが、私もバックパックやホステルを泊まり歩いていましたよ🎶



NZ留学が終わってからも、「趣味:旅行」というくらい、本当に色々な国、都市に行きました。
国で言ったら、30か国以上になるかな。日本国内も、47都道府県全部行っています。



敢えて、教科的には地理。と言いましたが、実際にはプラニング力。ですかね。
リサーチ力とか。
ただ全く興味のなかった国に行ってみて、そこの名産品や有名な食事などなど、現地で初めて知って「あれ、これって一般常識だったんだ❕」みたいなコトは、本当に沢山ありましたねぇ😘




あと身に付いたのは、自立心/自律心ですかね。
※自律心、という言葉はないのですが💦
これは留学のエージェントでもどこでも、よく言われているコトですよね。
「親元を離れて、自立心も養えます❕」みたいな。



私は元々親に対して依存心ってそうそうなくて、反抗して家出してたくらいなので自立心は旺盛な方だったと思います(家出は関係ないかw)
でも留学をしてからは、それまで以上に自立心が強くなりました。
というか、まずは「人との距離感の取り方」が上手になったのかな。
ホストファミリーとのいざこざ、留学中に物理的に離れた親との距離感、友達だと思っていた子の裏切りとか、色々あった上で思ったコト。



「結局、人間1人なんだ」



究極な言葉かもしれませんが、”私”という人間がちゃんと自立して、自分という芯を持つ必要がある。
そこ(私)から、人間関係は構築される。
なので、今私の周りには「イヤだな」と思う人はいません。
※勿論、浅い関係だったり、挨拶する程度だけの”ママ友”については別ですよ。
そして「人と比べる」というコトもしません。
勿論、「あぁ~彼女すごいなぁ。私、同じ様にできるかなぁ」と思う場は、特に社会人になってから結構ありました。
でもそれは比べるって言うか、「すんげぇ~😲私も頑張ろう/私には向かないから、別のトコで頑張ろう」って気持ちになる程度。



「自立心/自律心」とは違うと思われるかもしれませんが、私はほぼ同じカテゴリーだと思っています(えぇ、勝手に😆)
自立しているから、自分を律するコトができるから、自分がイヤだなって思う人とは距離を置くコトができます。
人と比べなくても、自分の力を知っているから、自分自身の物差しで向上心を持って、努力するコトができます。
ぶっちゃけちゃえば、もし今の私がこうでなかったら、世間体やら将来、経済的な面など全てを(間違った方向で)考えて、ただひたすら我慢して婚姻生活を続けていた。
離婚しないで、シンママになるコトもなく、死んだように田舎で”社長夫人”として生きていたかもしれません。



初めての留学から25年も経って、勿論それまでもこの「自立心/自律心」を養えていて良かったなぁ~と思えるコトは多々ありました。
でも今現在、過去を振り返ってみたら、離婚してシンママになった今も、「やっぱり留学して、良かった」と思っている今日この頃。
留学と離婚、全然関係ないんだけど、人生ってどこかで繋がっているモノですしネ😉(と、無理矢理こじつけたみたいになってるw)



他にも沢山の「留学して、英語力向上以外に英語力以外のコト」は沢山ありますが、一言でまとめると・・



視野が広がった


ですかね。
※ベタですみません・・



東京の下町の、狭いコミュニティがイヤだった。
同じ様な属性の子たちばかりが集まる学校が、イヤだった。
イヤだと思っても、そこから抜け出す術を知らなかった。



当たり前だけど、海外で生活して、外国人だけでなく色んなバックグラウンドを持つ日本人とも沢山知り合った。
色んな考え方をする外国人、日本人と知り合って、色んな話をして、自分の立ち位置が客観的に見えてきた。
それは、とても大きな経験だと思っています。
これと自立心/自律心を養えたコトは、正直私にとっては”英語力向上”以上に、大きな財産になったと思います。



以上、今現在の私の大元を作った。と言っても過言ではない、人生初の海外生活、NZ留学の生活について熱く語ってみました✨
NZ留学の後は、1年間奨学生としてカナダへ留学したコトを書きたいと思います🖊
今回もお読みいただき、ありがとうございます🐷





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この記事を書いた人

ぷぅた

一人息子の”こぷぅ”をこよなく溺愛する、アラフォー・シングルマザーです。
在宅ワーカーなのをこれ幸いにと、毎日こぷぅのコーデや朝食をUPしています❤
たまに、バカボン(注:元旦那)が登場します。

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